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いちばん好きな本を1冊

SNSのmixiという所に夏ぐらいから出入りしてる。
そこの「文庫本中毒」というコミュニティにある日
「いちばん好きな本を1冊」というトピックが立った。

平均すると3日に1冊くらいのペースで物語を消費しているけど
このお題を見てするっと頭に浮かんできたのがこの本。

ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア
たったひとつの冴えたやりかた

たぶん初めて読んだのがいろんなことにやわらかい高校生のときで
その直前にトム・ゴドウィンの『冷たい方程式』を読んでいたせいもあるだろうし、
それからも折に触れて読み直してきたからなのかもしれないけど

にしてもこの本以降にずいぶんたくさんの物語を吸収してきたはずなのに
そのすべてを蹴散らして、あたしの中で強烈に輝いてる一冊。

迷ったとき
悩んだとき
異質なものに向き合ったとき
新たな一歩を踏み出すとき
あたしはコーティー・キャスを思い出す。

潔く生きるのはとても難しいけど
答えを出すのは自分自身。

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